スイスといえば、プライベートバンクや世界各国の富豪のご子息が集うスクールといったイメージがありますが、日本人にも移住チャンスのある国であることを知っていますか?
日本から、全寮制のボーディングスクールに行くご家庭も現在は多くいます。
そんなスイスへの移住や留学を視野に入れたい方へのセミナーになります。
本セミナーはスイス在住歴30年のYoshiko Kuwata Luebkeさんを講師に招き、スイス移住のための滞在許可や教育を交えた講義になります。
Yoshikoさんは、娘さんはインター、息子さんは現地校で、スイスの教育制度には幅広い経験があります。
また、旦那様がスイスで会社経営していたことから、経営全般や起業を経験されています。その分野についても、起業してスイスに住む方法もあるようで、これらに興味がある方にもおすすめです。
スイス移住なんて考えたことない、スイスって遠い国、という方だからこそ、参加してもらえると見える世界が広がって面白いと思いますので、お気軽にご参加ください。
本講義の概要
目次:
- スイスの概要
地理
気候
治安、安全と信頼
政治
中立制
税金
言語
国際性 - スイスの生活
食
娯楽 - 滞在許可の種類
短期滞在許可(L許可証)
滞在許可(B許可証)
永住許可(C許可証)
越境通勤者許可(G許可証) - 教育
教育環境
スイス留学4つの特徴
6つのパターン・スイスの年間学費
職業訓練学校
大学
私立インターナショナルスクールと寄宿学校
語学学校 - スイスでビジネスをすることの魅力
5つの会社形態(最低資本金、設立費用、メリット、責任)質疑応答
スイスでビジネスネットワーキングを作る方法 - スイス不動産の購入について
- 質疑応答
- 所得税について
- 生活言語はイタリア語やフランス語でしょうか?
- 日本のような国民健康保険はありますか?
- 家族の呼び寄せによる移住は可能でしょうか?
- 夏のスイスに1〜2ヶ月滞在して、日本の仕事をワーケーションで行う場合、観光90日滞在の範囲で問題ないでしょうか?
- 夫の仕事がジュネーブなので、そこでBパーミットを取得します。ジュネーブで発行された許可は、そこで住まないといけませんか?日本人の方でGパーミットでフランスに住んでいる方はフランスのビザを持ちつつ、Gパーミットでスイスでお仕事をされているのでしょうか?
- 5歳と3歳の子供がいます。スイスのパブリックの学校へ通わせる予定です。どの学校を選ぶべきか、情報があれば教えてください。
- 大学の進学率が20%とありました。大学の学生さんはスイス外の学生さんが中心になりますか?
- 卒業後の進路はどのようになるのでしょうか?
- 住居探しは簡単に見つかりますか?
- 銀行口座は居住許可がなくても観光での滞在期間で、開設できる銀行がありますか?
- プライベートバンクは最低いくらからの入金で考えられるでしょうか?
- プライベートバンク選びにポイントはある?
ビデオ概要&講師紹介
商品名:スイス移住を叶える滞在許可、教育事情セミナー
料金:3,500円
収録時間:1時間51分
収録時期:2021年3月
講師:Yoshiko Kuwata Luebke
自己紹介:スイスのニヨン近郊の村に住んでいるYoshikoです。今年でスイス在住歴32年になります。スイスでは生活やビザのことをサポートしています。また、我が子のスイスの教育から得た教育事情もご紹介させて頂きます。
その他&免責事項
お申し込みはこちらから
ご購入はクレジット決済の受け付けとなります
「購入する」ボタンをクリックすると、決済画面へ遷移します。